top of page

鍛造製法と鋳造製法の違いについて

執筆者の写真: 代表取締役 藤原大督
代表取締役 藤原大督
2020年4月23日
読了時間: 3分

更新日:7月23日

鍛造と鋳造、それぞれどう違うの?

結婚指輪を選ぶ際によく耳にする「鍛造(たんぞう)」と「鋳造(ちゅうぞう)」。

同じプラチナやゴールドを使用した指輪でも、製造方法によって強度やデザイン性が大きく異なります。

それぞれの特徴やメリット・デメリットをご紹介します。

鍛造(たんぞう)とは?

鍛造とは、日本刀づくりのように金属へ何度も圧力を加えながら成形する製法です。

ローラーなどで強い圧力をかけることで金属の密度が高まり、内部に空洞(ス)ができにくくなります。

そのため、丈夫で傷や変形に強いリングに仕上がります。

鍛造のメリット

  • 強度・硬度が高く、一般的に鋳造の約2倍以上の強さ

  • 変形しにくく、一生ものの結婚指輪に最適

  • 金属密度が高く、美しい仕上がり

鍛造のデメリット

  • 製造に時間とコストがかかる

  • 硬い素材のため、繊細な装飾や複雑なデザインは苦手

  • ブランドによってはサイズ直しではなく、サイズ交換で対応する場合がある

※鍛造製法でもサイズ直しに対応しているブランドもございます。

鋳造(ちゅうぞう)とは?

鋳造とは、溶かした金属を型へ流し込んで成形する製法です。

自由度が高く、曲線やウェーブなどデザイン性の高いリングを製作できます。

鋳造のメリット

  • デザインの自由度が高い

  • ウェーブやV字など繊細なデザインが得意

  • サイズ直しがしやすい

  • 比較的リーズナブルな価格

鋳造のデメリット

  • 鍛造に比べると柔らかく、変形や傷が付きやすい

  • 金属内部に空洞が生じることがあり、強度は鍛造より劣る

近年では、鋳造製法でもハードプラチナを採用し、割金にパラジウムではなくイリジウムやルテニウムを使用することで、強度を高めたブランドも増えています。

ヴァンクールマキ人気No.1鍛造リング「Pilot Bridal」

ヴァンクールマキで人気No.1の鍛造ブライダルリングが**Pilot Bridal(パイロットブライダル)**です。

パイロットブライダルは、鍛造製法に加え、高硬度のプラチナ素材を採用。

さらに、金属をドーナツ状に抜き出して成形するシームレス製法により、継ぎ目のないリングを実現しています。

継ぎ目のないリングは、「切れ目のないご縁」を意味し、結婚指輪としても縁起が良いとされています。

鍛造でも選べるデザイン

「鍛造はストレートしかない」と思われがちですが、ヴァンクールマキで取り扱う鍛造リングは、一流メーカーによる高い技術で製作されています。

ストレートはもちろん、ウェーブやV字デザインなど、おしゃれなデザインも豊富にご用意しています。

また、ブランドによっては、

  • プラチナ

  • イエローゴールド

  • ピンクゴールド

から素材を選べるほか、

  • 鏡面仕上げ

  • マット仕上げ

などの表面加工もお選びいただけます。

Ptau(ピトー)はセミオーダーも可能

人気ブランド**Ptau(ピトー)**では、

  • リング幅

  • ダイヤモンドの有無

  • ダイヤモンドの大きさ

  • 表面仕上げ

など、多彩なアレンジが可能です。

お二人のお好みやご予算に合わせて、自分たちらしい結婚指輪をお選びいただけます。

一生身に着ける結婚指輪だからこそ

毎日身に着ける結婚指輪だからこそ、デザインだけでなく耐久性や着け心地も大切です。

ヴァンクールマキでは、約7割が鍛造製法の結婚指輪を取り扱い、デザイン性・品質・価格のバランスに優れたブランドを豊富にご用意しております。

お二人のライフスタイルやご希望に合わせて、最適な一本をご提案いたします。

ぜひお気軽にご相談ください。



 
 
 

コメント


bottom of page